クレジットカードの現金化ってどうなの?

dounano

誰も教えてはくれない魅惑のサービス

学校の授業でも親からも教えられる事が無いであろうサービス。

2006年の総量規制により利用者需要が伸びたショッピング枠現金化の仕組みですが、きっかけとなったグレーゾーン金利は、実は当初20年以上前には、54.75%までなんて時代でした。

年々その上限は下がりノンバンク系の貸金業は経営難に陥り、その政策は多重債務者の厳しい生活に拍車を掛けることになりました。

そして2014年春、一度20%までに引き下げた上限金利を30%近くまで戻すことが与党で模索されており、近い将来には施行されるであろう状況が現実的です。(※2014年度に成立はありませんでしたが、近い将来の実現を検討しているとの事)

総量規制の対象は個人だけでなく、法人にも影響があるようで、中小企業では銀行からの融資を受けることができなくても、このようなサービスがあることで、やっていくことが出来たという既成事実もあり、過度な規制が金融市場を混乱させるとの見解も出ているようです。

そうした規制緩和は、新たな債権者を作り出すことになりそうですし、ショッピング枠現金化を利用する人も増える予測ができますが、もちろん利用をすることを推奨しているわけでないのですが、お金が回らないと経済は豊かになりません。

ただ、いつもマズイ飯を食べさせられるのは立場の弱い人たちでこれはもう現代社会の原則で、より良い生活を、豊かな暮らしへと抜け出すためには何をしなければいけないのか、自分を変えていくしか勝利の道はありません。

終身雇用の概念が崩れはじめており、海外からの事業参入などのグローバル化、大手とされていても将来が保障されている訳でも無く、より未来が約束された会社に転職を望む人も多く、情報社会の発達で雇用流動化の波は収まることはありませんし、国の経済政策とは真逆に終身雇用を望む若者が年々増加傾向にあると言われています。

需要と供給は常に変動しますから、安定した収入や仕事の内容は公務員でない限りみな平等の状況で、努力無しに生きていくことが出来ないのですから、置かれた環境に負けず上を見上げて仕事を頑張って収入を上げることが近道だと思います。

ショッピング枠現金化によって、もともと手元に無かったモノを手にするわけですので、後のクレジットカード会社への支払いを考えずに使ってしまいがちになりますが、収入の状況を考えて利用しなければ幾ら申込みをして利用しても根本的な解決にはならず自分を苦しめていくだけになります。

根本的な解決とはまさに己の努力で、私自身がショッピング枠現金化や消費者金融で借金を経験し出た答えで、同じ轍を踏むことが無いよう良い道や答えにたどり着くためにショッピング枠現金化を有効活用しましょう。

sashiosae

経済格差が根強い日本だからこその独自サービス

公正な競争社会の中で経済格差が生じているのであれば仕方の無い事かもしれません。

しかし、第一次産業などの狭い分野についての経済政策よりも、第三次産業への極端な層に冨が流れているのが日本の現状でしょう。

賃金所得よりも株などの資産運用の方が所得を延ばしやすい社会になっていますので、幾ら汗水垂らして働いてもお給料は上がらない社会です。

だからこそ、日本の代表的な法人格であるトヨタの労働組合は率先して賃上げを要求する「ベア」という取組みを行っています。

世襲社会とも呼ばれ、親の資産次第で子の教育や経済環境が決まる傾向が有りますので、誰もが巨万の富を築くのは簡単な事ではないのですから、自分のおかれた立場や状況と真摯に向き合って生活を営む事こそが一番安定した人生とも言えるでしょう。

日本では記事前半でも挙げた総量規制の政策など、貸金業に対する規制は世界でも有数の厳しさを誇っておりますが、世界ではもっと高金利が認められています。

しかし、日本ではお金に悩んでいる方はそのような状況下ですから、自転車操業をしやすい環境に加え、貸倒れリスクを避けるために信用情報機関での情報共有、総量規制による金額制限など、まるで虫かごに捕らわれているようですね。

そのような背景があるから、需要が有るからヤミ金と呼ばれるサービスが生き続けたり、ショッピング枠現金化サービスが誕生しているんですね。

金策を比較検討するような状況へと至った経緯は人それぞれかもしれませんが、今後も無くならない、求められるサービスで有り続けるのではないでしょうか?

改めて理解していただきたいのですが、「このサービスを利用しなきゃダメ!」と言う事ではありません。

利用の仕方次第では有効活用できる出立てに繋がりますが、極端に低い換金率で営業する悪徳業者の利用をする必要はないでしょう?だからこそ当案内所のような比較サイトが存在していると考えてください。

もちろん、全ての利用が有効活用になる訳では無く、各々のマネーフロー等は店舗では把握する事が出来ませんので、「本当に申し込む必要があるのか」を自分の中で見定めをしなければ、より苦しい状況に自ら追い込む事になり兼ねません。

2014/08/4