ショッピング枠現金化業者の実態は?

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グレーと言われるサービスの実態についてそう多く語られたものはあまり見たことはありませんが、ニュースで挙がるその多くは、首都圏近郊で運営されていることが分かります。

ショッピング枠現金化業者におきまして、悲しいですが悪質悪徳な業者が存在していることは事実ですが、頻繁にニュースになることはないのですが、今でもネットで検索すると過去のニュースを見ることが出来ます。

ショッピング枠現金化(クレジットカード現金化)の実態とは?

ショッピング枠現金化関連が話題になることは実はここ数年の間、最近の話なんです。

元々ごく少数の店舗しかなかったのですが、真似事のように経営される人が増えたのか、クレジットカードの仕組みや商品の取り扱いについて何の知恵も無い人まで手を出し始めたのでニュースになったようで、「逮捕されるとは思わなかった」というなんともお間抜けな供述まで掲載されています。

ショッピング枠現金化は、クレジットカードで商品購入が出来る仕組みが有る以上、購入者に対する特典や物を買い取る仕組み(質屋)が根絶しない限り、永遠とイタチゴッコがされていくのではないでしょうか?

貸金業もそうですが、一部の人からは必要悪なんて言葉も聞かれます。

  1. アダルトサイトも並行して運営しサイトのコンテンツ利用料金として高額な金額を請求し、支払いが不可能な利用者に対して現金化を利用し、貸し付けていた事例。

    外部記事:高金利容疑で6人逮捕 「カード現金化」手口使う

  2. 消費者金融と並行して、返済の滞っている利用者に対して偽装質屋(商品を買い戻すふり)を運営している、現金を融資していた事例。

    外部記事:クレジットカード現金化、貸金業の男ら10名を逮捕

  3. 媒介させるものがクレジットカードでは無いですが、中古車を利用した事例。

    外部記事:中古車取引装い高利貸し付け=容疑で元業者ら6人逮捕-警視庁

いずれの話題に上がった店名に関しては、無数にあるショッピング枠現金化関連の広告や口コミを調べたり、サイト名などを検索しても検索結果には出てきませんでしたので、別の事業を本業にして、本業で支払いが困難なものに対して、闇に隠れて営業していたものと考えられますね。

クレジットカードのショッピング枠を媒介しない方法の現金化も存在しますし、今ではネットの普及に伴い、アプリで要らないものを出品し一個人が市場で売買できるようになりましたし、モノが飽和する現代の中で、リサイクルもしくは換金ビジネスの幅は広がりを見せていく一方です。

何かの機会にショッピング枠現金化を促されるようなことがありましたら、まずは紹介先の店舗の屋号(お店の名前)を聞いて調べるようにするべきであり、店名が存在しなかったり個人取引の形式を強いるのであれば断る事が賢明です。

また、原則して利用しない方が良いに決まっていますが、どうしても利用せざるを得ない状況の際は、検索して各口コミサイトで掲載されているショッピング枠現金化業者の方が安心して利用できると推測されます。

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情勢に応じて媒介する商品を変えている実態

ショッピング枠現金化サービスは、いままで社会悪の一つという考え方も一方で、質屋を始め各種還元サービスと同じ仕組みを成している為にショッピング枠現金化そのものを規制するには会員規約までに留まっています。

具体的な法規制が無いと考えられているからか、創業年数が10年以上もある業者を始め、数は少なったものの店舗が存在し、インターネット上で展開するところのみならず、繁華街や駅前等で窓口を構えている店舗、チェーン展開する業者まで運営が続けられています。

そんな中で最近、頭角を現しているのがAmazonギフト券をEメールタイプを用いた方法で、買取を専門とする業者もあれば、仲介所、つまり市場として運営をしているところもありまして、その業者の数は右肩上がりに増えていく一方となっています。

媒介物として利用されているAmazonの規約には、ギフト券を再販売したり取得したギフト券を本人以外へと譲渡する事を原則禁止になっているように規定されています。

堂々と取引金額の開示をするなど盛況を見せるショッピング枠現金化方法ですが、こうした取引には公安委員会が定める古物商と呼ばれる免許が必要なのですが、中には免許の提示無しに運営されているところもあります。

普段、馴染みの無いサービスですから、こうした取引について開示されるべき情報について知る事は我々消費者にとっては非常に難儀な事です。

どんな営業形態にしても利用者に対してお知らせする義務が有りますので、何処を見渡しても確認が出来ない店舗については適法な営業とは言えないでしょう。

また、古物商と言えど市場を開く者については、通常の免許と異なり古物市場主というモノが必要になりますので、端的に市場主としての許可が無く「古物商だけで出来ると思っていた」では、無許可で市場を開いていると指摘されても言い訳にはなりません。

実際に、車のダイハツ系列の会社が無許可営業として書類送検された事例が有り、経営幹部が退任する事態となってします。

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ショッピング枠現金化(クレジットカード現金化)を利用する人の実態は?

少なからず金策という事は、どのような手段であれ出来るだけ考えたくない事です。

一般的な銀行系カードローンや消費者金融では、公安委員会の発行する免許制度があるために、テレビコマーシャルや新聞や電車の中吊り広告など、幅広く人目に付きやすいような広告展開が許されていて、業者独自では広告展開が限られている為にアフィリエイト案件が豊富となっているのが現状です。

ただし、あまりにも刺激的な広告内容を掲載しない様、業界として自主規制をしており、業者間でサービスの違いをなかなか差別化が出来ない為が、よく期間限定で「●●間無利息」やコンビニATM手数料無料など、金利以外の部分で何とか差別化を目指しているものと推測が出来ます。

ショッピング枠現金化のサービスは、2017年1現在も法律上は合法とされていますが公安委員会が発行する免許制度が存在しないことと、カード会員規約に違反する為、上記のような貸金業と同じように広告展開が出来ない為に、世間一般的な認知度は意外と無いのが実情です。


「ショッピング枠現金化業者を利用しようと思っているけど、利用をしようとしているのって私だけ?利用してる人っているのかな・・。」

なかなかグレーな仕組みの為に、他の人のことが気になると思いますが、これが思いの外、実際には結構自ら選択されている方が大勢いらっしゃいます。

全国で金融サービスを利用している人は約1,400万人とされ、消費者金融などで融資、借金を断られてショッピング枠現金化を利用した人の割合は、各種金融サービスの総数のなんと5%ほどで、これは、一個人で申し込んだ数字で、個人事業主と法人は別な数字とされ、自営業者や経営者は、そのうちの10%を占めるという結果があります。

それぞれの数字は、断られて闇金を利用した数値とくらべても、倍の数字となっています。

非正規業者よりも、実はクレジットカードのショッピング枠現金化のほうが利用者数がいる、と見て取れます。

クレジットカード現金化業者の利用は、審査を断られた人の10人に対して、1人の利用者がいるという事になります。

日本全国となると、その数字は多い人数になりますよね?

ショッピング枠現金化は意外と利用されていますので、不安になることはありません。

ショッピング枠現金化業者からの請求はありませんし、借入や融資とは一線違いますが、クレジットカード会社からの請求となりますので、少し多めに手元に現金が欲しいなどと考えずに、「今、本当に必要な金額」をしっかりと確認し、なるべく節制された生活やお金の使い方に努めましょう。

ショッピング枠現金化を有効活用するのも、死蔵するのも自己責任の言葉が付きまといますから、当案内所の様な比較サイトやランキングサイトの中で優良と認められている店舗選びをおすすめします。

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利用者の実態は、背に腹はかえられぬ事から申し込みをしている

社会に出れば生活を営んでいく収入を得る事も、どのようにライフスタイルを築いていくのかも自分の行動力次第です。

つまり、自己問題を誰かに相談し巻き込むことは、人に迷惑を掛ける事であり、恥ずかしい話である事は間違いありません。

しかし、誰にも相談する事無く自己完結できる手段では、自分でどうにか処理するか、第三者である業者を利用した手段で金策を検討しなければいけませんが、貸金業を利用すれば、職場への在籍確認から逃れられる事はありませんし、なにしろ「●●さんいらっしゃいますか」と業者名を名乗らず在籍確認をする仕組みは、既に周知の手段です。

ダイレクトに伝えられる事は無いでしょうが、本人でない人がこの在籍確認の連絡を受ける事になれば、比較的高い確率で「●●さんはお金を借りようとしている」と見透かされてしまうのではないでしょうか。

貸金業においては自分で処理をすることは出来ませんが、ショッピング枠現金化であれば業者を利用する手段にしても、個人で処理する事も事実上可能です。

個人が出来る手段と言えば、以前は金券がネット専門業者のところでクレジットカード決済が可能とされていましたが、とうとうクレジットカード決済を大元の会社から「ショッピング枠現金化」目的と判断されたのでしょうか・・・閉店をする運びとなってしまいました。

手数料とはそのようなリスクを回避する必要経費として捉えておくべきです。

類は友を呼ぶとよく言ったもので、私自身もこのようなサービスをいろいろと経験して凌いでいた身ですが、友達が新幹線のチケットを換金する方法を試みようとしていた事がありましたが、私自身はクレジットカードが停止する事を考慮して手を出していなかったのですが、その友人は回数券を複数枚購入しようとしたところ、突然決済が通らなくなった事を目の前で見ていました。

そんな状況ですから、業者に中抜きされることを嫌い、なるべく関わりなく事を終えたい気持ちも分かりますが、発行元の会社にバレて予告なく突如退会処分になる可能性が非常に高いのです。

2017/06/6