コーチ屋ってなんでしょうか?

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その方法について指南し行わせる業者

日常生活を送る上では縁の無い話になりまして、当然ブランドのコーチ(COACH)を買取、販売する業ではありません。

もともと公営競技(ギャンブル)の予想の売買について言われている言葉で、場内の予想屋は主催側が認めていますがそれ以外は公認を受けておらず、詐欺罪が適用されます。

ショッピング枠現金化の手段として主流な方法として、 「キャッシュバック」と言われる還元式、「買取」と言われる質屋形式が有ることはご存じかと思います。

コーチ屋とは、まさに買取タイプのショッピング枠現金化業者の事を指しており、買取業者以外にも競馬や競輪などの予想、情報販売をする者を指すこともありますが、いずれにしろあまり世間に浸透している言葉ではありません。

具体的には、換金性の高い商品の中でも、さらにより高値で取引が出来る品物を調べて置き、お金に困った人に対して「これを買ってくれたら買い取るよ」と文字通りコーチングすることです。

今現在のようにインターネットが普及する前は、よくサラ金の無人機の前で待ち伏せをしたり捨て看板やチラシ、チケットショップの目の前で見張って声をかけて行っていたようですね。

コーチ屋は、利用者に対象商品の取り扱いがあるお店まで案内・誘導し(ブランド店・家電量販店が多い)、その後高い売値を提示するお店まで案内、もしくはコーチ屋が買い取る事になるのですが、 そのお店を紹介した仲介手数料・換金手数料などと称し、あれよあれよと買い叩かれます。

最終的には利用者が大損し商品の購入金額の債権とわずかな現金が残る、というのが最終的な結果です。

この業を行う者は、安く買い叩いたその品物を、それ以上に高く他の誰かに売って差額を得る仕組みですね。

2014年となった今現在では、インターネットで買取式と呼ばれているショッピング枠現金化業者がこのコーチ屋に該当され、路上で行われていた事がネットに置き換わっただけなのです。

この方法は時間と日数が掛かりますので、買取式は安全なのか疑問符がありますし、どの業者を利用するにしても現金が実際に自分の口座に振り込まれるまでの不安は、大変大きなものです。

「買取式は安全」だという比較サイトがありますが、悪質な業者が潜んでいる可能性も否定できませんし、ここでは買取が出来ないから他を紹介するよと言われて、紹介料を請求されることもあるようです。

買取式以外にも優良業者があるとは思いますが、私自身の利用経験上商品を送り返す際の配送業者に払う手数料と手間や時間、還元率・換金率に差が無いようであれば、迷わず還元式を選択しますが皆様はいかがでしょうか。

このような場面を経験したことのある方、利用してしまった方からの投稿を随時募集しています。

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コーチ屋の代表格とされるキャンセル方式

ショッピング枠現金化におけるコーチ屋とも考えられる仕組みとして、キャンセルタイプの仕組みがあります。

提供していると思われるサイトを見ると、表向きは何ら普通のネットショッピングサイトとしての機能であるとしか見受けられないものの、恐らくその業者が開設しているであろうステマブログを見てみると、その店舗が与信枠の換金を受け付けてくれるとか書いてあるではありませんか!

サイトをよくよく見ると、何やらキャンセル受付、返品についてなんてご丁寧にメニューの一つとして存在し、クレジットカード決済における返金方法について指南している説明文を確認出来ます。

通常、クレジットカード決済の仕組みとして購入代金の数%が手数料として決済代行会社へ支払う事になっており、返品・返金となりますとその手数料は事業者側に戻ってくることはありません。

実際には事業者が代行会社へキャンセルの手続きをすれば、前述の通り手数料が事業者に戻ることはありませんが、カードホルダーに請求されることがありませんので、返品を申し出たのに請求されたという矛盾は無くなります。

しかし、本来与信枠は利用者名義人自身のモノでは無く、発行する会社の与信枠ですからクレジットカードで取引したものはクレジットカードで完結されることが規定の取引ですが、事業者と利用者が共謀をすることで現金での返金を可能としている実態が、キャンセル式のショッピング枠現金化です。

事業者に処分が下れば利用者にも何等かの被害が及ぶ可能性も0%では無い事が分かります。

表向きは当然このようなサービス目的での運営では無いという体裁ですから、広告などは一切表立って目にする事は有りませんが、2chや無料ブログ等であたかも裏技であるかのように書き込んでいるステマを見る事が出来ます。

それに対し、表向きの業に関する広告は一切ありませんので、事実上ショッピング枠現金化業者としての機能を成していることから、よくその手の悪徳業者が悪用していたPayPalは続々とこの手のサービスに関連する事業者のアカウント停止をしています。

下記の画像は停止処分された業者の一つとされていますが、懲りずに新サイトを立ち上げていますので余程オイシイ思いをしたんでしょうかね?同様にPayPal決済を利用し、返金条件なんてメニューを作っていますので時間の問題でしょうね。

kyanseruteishi

2014/08/11