ショッピング枠現金化ってお酒でも出来る?

お酒でショッピング枠現金化

クレジットカードを利用した資金調達法として、ショッピング枠現金化業者の利用や金券・チケット屋を媒介したり、ブランド品・電化製品を購入して質屋に売るという方法が思いつくと思います。

今回、そのようなメジャーな方法以外で、換金が出来る品物を調査したところ、お酒の希少銘柄を買い取ってくれるお店が存在していることを知りました。

ひょっとしたら、一般的な方法として専門業者で利用する以外にも、これでショッピング枠現金化も出来るのではと思い調べることにしました。

※一番はじめにお酒で現金化することの可能性について調べ、最初にこの記事を投稿したのは2014年でした。その後の2018年現在はどうなっているのか、またあらためてお酒の買取事情について調べ、更新しました。

ショッピング枠現金化の媒介物は、実のところ「お酒」でもよい

高級酒

必要な金額が高額だと、ショッピング枠現金化業者では日にちを分けられたり金額を抑える様な案内があることは、業者を利用したことのある人ならご存じだと思います。

しかし高級酒であれば、金額もそれなりに高額ですので、専門業者を使わなくても済むのではないかと考えられますね。

世界には、我々庶民の手には決して届かない高額価値が付属するお酒があります。

上記の画像である高級酒は一例に過ぎませんので、これ以外にも超高価値のお酒は指の数では数えきれないくらい存在しているのです。

この画像のお酒にまでなると、もう羨ましいとか飲んでみたいとかでは無く、神々しい感覚すらあります。

ほとんどのお酒の買取業者は換金率や買取率・買取金額の明言をしていません。

これは市場変動に伴い、価格価値は日々変動しているために提示が出来ないということなので、思ったよりも金額が低かったり、悪徳な業者によっては嘘を付かれてしまうこともありそうです。

お酒の買取相場と販売価格の相場を調べました

お酒買取

お酒の種類を挙げればキリがなく、ロマネコンティのように値段がつけられない品物もある中で、比較的値段が公になっているシャンパンに絞りました。
シャンパンの買取価格と定価から換金率を調べました。
品名定価(目安)買取価格換金率
ドンペリニョン P340万円~¥145,00040%?
ドンペリニョン エノテーク プラチナ 197640万円~¥125,00030%?
ドンペリニョン レゼルヴ ド ラベイ(ゴールド)15万円~¥62,00040%?
ドンペリニョン エノテーク ロゼ15万円~¥55,00040%?
クリュッグ クロデュメニル 200315万円~¥50,00030%?

シャンパンもピンキリであり、同じ品名でも生産された年代が異なると値段も違うので、おおよその買取価格が5万円以上付けられているシャンパンに絞っています。

ネットで公表されている買取価格と、販売価格の平均相場から換金率を調べましたが、ほかのお酒でも同様の換金率が相場になっていることがわかりました。

販売価格と買取額の差額が買取業者の利益なので、よっぽどの希少なお酒ではない限り、ショッピング枠現金化業者のように高いパーセンテージで買取されることはないと言えます。

実際にお酒を利用したショッピング枠現金化の体験や経験に関して、インターネット上では、あまり見られませんが、一応何処にでも置いてあるようなお酒でも買取はされているようです。

しかし、そこらへんのスーパーやコンビニ等で購入が可能なお酒ではよほどの数量を用意しない限り、換金率・買取金額は高くなることが無いようで、高い買取率を求めるようであれば希少価値の高いお酒を探すしかありません。

ショッピング枠現金化業者の中に、お酒を扱っているところはありますか?

お酒の買取業者を利用すればショッピング枠現金化業者を利用せずに出来そうな方法ですが、実は買い取り方式と呼ばれるショッピング枠現金化業者とまったく同じ内容の方法です。

ということは・・・・?

ショッピング枠現金化業者も、お酒を買取する仕組みも手段の1つとしてありそうですね。

当サイトで各店の調査をしましたが、実際のところお酒を使っているところは存在しませんでした。

たとえお酒を扱っていても、安心安全を担保するものでありません。

買ったものの決済金額の支払いを終えずに売り払うことが換金目的での利用とされ、利用者のクレジットカード停止、業者に関して言えば、さらに出資法違反の疑いもあることが推測されます。

要らないものを売るために、買取業者の利用が便利ですが、媒介する商材・品目に関わらずショッピング枠現金化することは、すべてのクレジットカード会社において認められていません。

ショッピング枠現金化を目的とする場合、利用者に手間が掛かる事を考えると利用するには手間のかかり、換金率・買取率も不透明ですから、やはり専門業者の利用が吉では無いかと考察できます。

お酒の買取は、意外と盛んです

sakenotorihiki

お酒の買取は日本全国各地に業者が点在しています。

買取業を営むにあたって古物営業許可証が必要となっており、お酒の買取業務もリサイクルショップや質屋さんと同様の免許証が必要です。

お酒に限っては、買い取った品物を現金に換金しなければ業者の利益にはなりません。

買取だけでは無く販売をする必要が有りますし、お酒の販売については「酒類販売業免許」が義務付けられていますので、このようなサービスを謳っているところで有れば何処でも買い取ってくれると勘違いしてはダメです。

必ずこれらの免許を得ているか確認することが必要で、インターネット上で取引を行うのであれば尚更でしょう。

一個人の利用よりも、居酒屋、飲食店、酒類販売店が消費しきれなくなったお酒の買取依頼が主要な割合を占めているようです。

その為か事前に買取見積もり依頼書を記入する必要がほとんどで、各お酒の名前に対する換金率というのはどの店舗でも記載が有りません。

Web上では取扱いできる酒類を記載したり、出張も可能ということを全体的に推しているサイトがほとんどです。

実際の取引内容に関するコンテンツの表記は乏しく、ショッピング枠現金化と同様に隙間産業で有る為、極めてその口コミや比較情報の数はそう多くありません。

実際に、ツイッター上でも業者の宣伝とステマだらけです。

お酒買取

ショッピング枠現金化とお酒の可能性についてのまとめ

記事のまとめ

  • お酒の専門買取業者は、不要なお酒を処分することに適している
  • 専門業者と比較すると、換金率は期待できない
  • 希少で価値の高いお酒は入手が困難であり、買取目的を果たすには時間がかかる

手元に観賞用で所有しているお酒が有る方なら、すぐに換金しやすい状況です。

ショッピング枠現金化を目的としてお酒を購入し、なおかつ買取業者に依頼をするという手順を考えても手間が増えます。

スーパーや量販店で簡単に購入できるお酒を購入しても、販売価値とは異なり高級酒よりも低い価値にしかなりません。

希少なお酒に対して付加価値が発生するのはもちろん、取引するお酒や数量次第で換金率が変動するので、一個人がショッピング枠現金化目的にお酒を利用するのは割の合わない手段であると言えます。

酒を飲んでも呑まれるなというコトワザがありますが、飲まないお酒は買うな、というのもまた一つ。

どの手段を取るにしても、結局は自分自身が置かれた状況の中で最適な方法、そして専門店に申し込みをすることこそ一番得策で有ると考えましょう。

2018/05/14