ショッピング枠現金化で借金の一本化はできますか?

ショッピング枠現金化業者が一本化をオススメしている?

現金が必要な時とは単純に足りないからという理由ではなく、表題のように既にある複数の借金をまとめたいという目的から金策をする方も当然いらっしゃいます。

しかも各貸金業者や金融機関が「おまとめローン」という俗称で一本化に対する金融商品を提供していることもありまして、一昔前よりも随分認知されてきていますが、ショッピング枠現金化も金策の一つではあります。

「ショッピング枠現金化_一本化」と検索しますと、比較サイト以外にも業者が直接情報発信をしているサイト内ページに辿り着く場合があります。

業者が比較サイトの様に金策に関する情報を発信している事は珍しく、業者のホームページと言えば数ページから数十ページの内容が薄くとにかく電話番号の掲載と申し込みフォームへの誘導がほとんどです。

その為に例えショッピング枠現金化業者であっても借金の一本化に使える旨の情報を閲覧した際に、それを誤って正しいと認識してしまう人がいる可能性は決して0%ではありません。

業者が狙いはそこにありまして、そのように借金の一本化と言えば複数の債務をまとめる為にそれなりの現金が必要になりますよね?つまりショッピング枠現金化の高額利用者を獲得する為のランディングページにしか過ぎないのです。

中身の無い文章が記載している情報も多いので、下記に要約しますと・・・、


  1. 業者がショッピング枠現金化による一本化を紹介しているケース
    計画的に利用できるショッピング枠現金化によってまとめる人は賢く、金利も安くなるので便利です。

    利息が小さくなれば、まとめるまでの利息が何万円何十万円も浮くのでお得です。

  2. 比較サイトがショッピング枠現金化による一本化を紹介しているケース
    ショッピング枠現金化を利用する事で借金を一本化する事はオススメされていません。

    クレジットカードの金利手数料と貸金業の金利手数料がべらぼうに変わる事はありませんし、ましてや業者の換金率を考慮した内容で無い事が多いので絶対に信じてはなりません!


当優良店案内所も当然後者の考えの基に記述しております。

最近は検索結果で表示される内容の精査につきまして検索エンジンがチェックしていることが無いという事実が世間に広まりつつあるように、閲覧する情報を何気なく見る事が多い中で、真実であるのか嘘なのかはご自身の判断が重要です。

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ショッピング枠現金化はあくまで一時的な凌ぎにしかなりません

当優良店案内所をご覧になっている方々は、

  • 「お金の悩みがある」
  • 「ショッピング枠現金化は初めて」
  • 「簡単に手に入れる方法を探している」

という方が多いのですが、正直な話、私も数年前までは多額の借金を背負っていました。

ショッピング枠現金化の利用と、任意整理を行いまして借金の一本化を達成し、すぐに返済が楽になりましたので、正直早く気付けば良かったなと当時は後悔しました。

今は、借金はわずかに残っているものの、金利が安いので支払いが大変ということはありません。

春先の明るい生活を手にするためにも、お金の問題はクリアにしておきたい訳ですが、「借金の一本化」と聞くと、債務が絞られて賢い選択だというイメージが湧きますが、本当でしょうか?今回は、債務整理全般とショッピング枠現金化の関連性について調査しました。

銀行のカードローンなどで、頻繁に「一本化」のCMが行われていますが、実際のところ手軽さは無く、審査に時間が伴うので、どう宣伝されても結局は普通のキャッシングやローンと変わらないですよね。

すべての借金を一本化することも選択の一つですが、そもそも一本化とは他の借り先に対して、将来発生する金利を含めた全額を支払うことを指しますので、利息制限を超えることになります。

一本化以外にも、債務整理の方法がいくつか存在し下記の3つが代表されます。

  1. 「民事再生」
  2. 「任意整理」
  3. 「自己破産」
  • 民事再生とは、資産を維持しながら減額された借金を支払っていきます。(減額される幅は、資産状況によって異なります)
  • 任意整理とは、貸し手との和解を図り、払い過ぎた利息を元本に充てて、さらに利息制限法の定められた利率に再計算した金額を支払っていきます。
  • 自己破産とは、原則的に全ての債務が無くなりますが、その後一生の生活の行動、を制限されることになりますし、官報に実名が掲載されることになります。

上記を見ると、メリットの部分が非常に大きいように感じられますが、実際に手続きを行うためには、時間と審査が必要になります。

当然、信用情報機関には知られることになりますので、クレジットカードの発行と所持、各種ローンへの申込み等は出来なくなりますので、節制された生活を営むことと、贅沢な振る舞いは出来ません。

一人で抱えがちなこの問題は、ぜひショッピング枠現金化業者に問い合わせてみてはいかがでしょうか?優良な店舗であれば親身に相談に載ってくれるはずですし、そこで半ば強引に利用させようとする店舗は我々消費者側の目線になって考えてくれている事はありませんので、簡単に良し悪しを見抜くことが出来るでしょう。

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追い込まれた状況の中で利用する必要は無い

利用を検討する状況の中でも、その深刻度といいましょうか、度合が有る事と思います。

仕事が有って、安定した収入を得られていると言う事であれば、ショッピング枠現金化や消費者金融での借り入れや融資も、まあ大概金策と呼ばれて思い付く手段の全てが一時的な凌ぎにしかなりませんが、どうしても支払う必要があるモノがあることと、今後節制に努めていく覚悟が有れば自己責任の元で利用を検討するのも一考でしょう。

そのような外部サービスの利用には、必然的に手数料は発生しますので、本来手に入るはずの無い現金を手にするということは、少なからず自分自身にも、これに至った経緯については責任があると言わざるを得ません。

債権の一本化という大きな節目については、それ相応のまとまった金額になるのかなと推測されますが、そもそもショッピング枠の残高が相応に与えられてなければ意味がありませんし、一部の返済に充てる目的であっても、結局その債権と変わってクレジットカード会社への支払いが加わりますので±0の計算ですし。

そこまで切羽詰っている状況下にあるのでしたら、僅かな希望や可能性があるのであれば、恥ずかしいとか、世間の目を気にする場合では無いと思いますから、知人や上司、会社や親族に頭を下げるしか無いのではないでしょうか?身から出た錆ですし、世間体を気にしてもしょうがないと思いますがね。

仕事も無ければ、収入も無く、頼れる人や人脈も無い様な人がショッピング枠現金化の利用をすることは、誰が考えてもその後の状況は繰り返し使う運命になる事が想像できるでしょう。

求職中、または仕事が決まって初任給を待っているような人たちもたいして変わりません。

仕事にいつ就けるか分かりませんし、続けていくことが出来るという保証は無いですし、意気込みだけで生きていける世の中ではありません。

それら抱えている問題を自分に代わって全てを解決できる万能なサービスや手段は、21世紀の今日でも存在しません。

記事前半部でも挙げた債務整理やその他金策として需要があるサービスを利用する、誰かに何とかしてもらう(←責任転換するようで恥ずかしいですね)しか無い訳ですから、自分の置かれた立場を十分に理解して、「今すぐ必要」と言う事ばかりに意識を向けずに、利用した後の事を考えて選択する事が最良の手段です。

2017/02/10