消費者金融とショッピング枠現金化の審査の違いって?

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現金を必要としている方にとって、相手方が自分の経済環境をどう見ているか、利用用途によっては断られるかもしれませんし気になりる項目の一つです。

ショッピング枠現金化も現金調達の方法として挙げられますが、世間一般的な消費者金融との審査の違いはあるのでしょうか。

すぐに現金が必要な方にとって、審査はネック

お金にまつわる審査とは、利用者の個人情報を詳しく調べ上げ、その人の経済状況や身辺調査を行い、価値や優劣、利用していただく事が適否であるかを決めることです。

一般的に消費者金融や銀行などのカードローンでは、金利が低いほどその審査基準が厳しい傾向があり、「●社は受付してくれなかったけど、▲社ならすんなり審査が通った」という口コミもあるようです。

主婦や学生で、アルバイトやパートの雇用形態の方が審査に通っても、総量規制により低い限度額になってしまうことになります。

「もっと借りたいから他を当たってみよう」と探すわけですが、貸金業の中にも、大手と言われるお店から小中規模間のお店までピンキリにある中で、各社審査基準が異なりますが同じ信用情報を基に決まりますので大きな差は無いでしょう。

信用情報機関とは国内に幾つか存在し、貸金業者はいずれかの機関と取引されますが、実は提供される個人情報は融資を希望する人に同意を取った上で、各信用情報機関同士で情報が共有されている事は従事している方以外にはあまり知られていません。

この審査が有るから、利用者の借り過ぎと多重債務を抑制しているのですが、お金に困っている人は「これだけじゃ足りない」なんて思う方もいらっしゃると思います。

そこを付け込んでヤミ金、090金融と言われるような業者が、違法に営業をしているワケですね。

貸金業協会では加盟店の金融広告自主規制があり、全てが安全安心という保証はありませんが、何かトラブルがあった際に行政の目が通りやすい仕組みになっていますが、違法な貸金業では協会に加盟していない為に、甘い言葉を並べて強気にお客さんを募っている仕組みです。

ショッピング枠現金化は、貸金業のサービスとは全く異なり、金融商品の提供や貸付を行っていない事は確かですが、銀行系カードローンや消費者金融と比べて、本当にショッピング枠現金化は審査が甘いのか気になるところですが、下記の記事で紹介している通り審査が無いことで有名です。

ショッピング枠現金化のメリット、審査が無い

利用者の多くは、一回利用したところを信頼し、続けてリピートする人が大勢ですが、現在、数のお店を利用していても受付してもらえるということも一つの特徴です。

貸金業者で申込みをした場合、無職、収入が無い人は門前払いとなってしまいますが、アルバイトやパートの方、非正規雇用社員や主婦、学生の利用されていることも事実です。

同じ店を使うよりも他の店を使ったほうが良いのではと考える方もいらっしゃると思いますが、ごく短期に複数の会社に申し込むのはクレジットカードの信用情報にかかわりますから、何社も申込みをすることは、グレーなサービスを利用している以上あまり良い事ではありません。

ショッピング枠現金化は消費者金融ですか?

ショッピング枠現金化を初めて比較検討される方は、業者がクレジットカードを用い何らかの形で現金を貸してくれるところと思い込む傾向があります。

その為、換金時に取引される商品がなぜ必要なのか理解できず、店員の説明不足も相まって利用後もよく分かっていらっしゃらないという方もいるでしょう。

換金したことで決済金額が請求されることにより、直接ショッピング枠現金化業者に支払いをする必要が無いにしてもキャッシングと混同されやすい事も一理あります。

例えば、与信枠を担保にした融資であるとか、「クレジットカードそのものを買い取ってもらう事じゃないの」と思っている方も少なからずいるようです。

ショッピング枠現金化はクレジットカードカードのショッピング枠を用いる事になりますが、消費者金融のように現金を貸してくれません。

商品を購入し、特典や景品、買取代金として申し込みした人が現金を受け取れる仕組みになります。

特に何も問題無く、普通に現金を借りれる方は消費者金融を利用すべきですが、審査が通らない無職・専業主婦やフリーターの方などは、実際に現金調達することは難しいと思います。

ショッピング枠現金化であれば簡単ネット申込で最短5〜10分の即日で現金を手にする事ができ、優良業者であれば土日祝日、大型連休中でも対応が可能なのです。

利用可能とするクレジットカードは業者次第になりますが、借りる、融資を受ける事はありませんので、信用情報に換金した事の履歴が残らず、買い物をした扱いですから精神衛生的にゆとりが生まれます。

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審査が無くなる事は永遠にありません

日本という国はクレジットカードを始め、さまざまな経済的産業は日本独自からの発信では無く諸外国から取り入れた文化を加工することに長けた国です。

日本も先進国の一つですが、先進国の代表であるアメリカは契約社会とも呼ばれ「話せばわかる」的なコミュニケーションはビジネス上では一切通用しない事が有名で、消費者過保護な日本と比べると結構ドライに感じてしまうかもしれません。

しかし、日本でも契約社会になりつつあるものの、まだまだ浸透していない事が現実であり、「店と客は同等」と見る欧米と比べると「お客様は神様」と相手の顔を伺うような気質が日本人に根強く残っています。

その為か自分を過信したり思いがけないトラブルに遭いやすいと言いますか、日本人は危機感がなくヌルいとも言われます。

各種ローンやクレジットカードに代表される与信枠の提供、その他面接などの意思疎通の重要性が理解されていないからこそ「審査が緩い」なんて言葉も流行るのではないでしょうか?

ショッピング枠現金化の文化は日本だけとも言われています。

海外では日本のような総量規制が無いために金利が高くても貸金業が営業出来ますので、わざわざショッピング枠現金化をしなくても事足りており、逆に日本は厳しすぎるという意見もあるくらいです。

その為か、日本の貸金業者の海外進出が近年目立っています。

クレジットカード社会の諸外国やクレジットカードを発行する事の無い国もありますが、クレジットカードの普及率の高い主要国でもネットショッピングについては毛嫌いする国が多く占める中で、日本はネットショッピングに対する利用意識は高い傾向にあります。

ネット上で取引することに対してはスマホの普及とともに慣用的になっているので、割と好意的に考えてられているのが日本ですので、当然そのようなネット取引におけるトラブルの数も多くなってきているワケです。

ショッピング枠現金化は売買契約の成立さえすれば可能ですので、煩わしい審査が無い事はメリットの一つとして考えられているようですが、元々信用情報の審査が通らない人でさえも可能となってしまう背景を考えると、本当にメリットなのか今一度考え直す事も必要だと当案内所では考えています。

悪徳店で無く優良店の利用時においても、確かに本来無いモノが手に入りますので助かる事は確かですが、自業自得で有りますので慎重にマネーフローについて考えて申込みをする事をオススメします。

2017/03/11