クレジットカードを選ぶ時のポイント

erabutoki

何を基準に考えるのか

VISAやJCBという言葉を聞いたことは有りませんか?

これは世界各国で加盟するお店であれば、どこでも決済が出来ますよという国際ブランドと呼ばれる名称です。

発行されるクレジットカードには、その中からどれか1つのブランドが必ず付属されていますが、同時に2つ以上のブランドを一枚に集約されることは無く、違うブランドも所有したいのであれば、発行元でブランド違いでまたもう一枚発行をしてくれます。

ただし、全ての会社が全てのブランドを取り扱える仕組みでは無いようで、こちらも会社同士の信頼関係でしょうか?「VISAは大丈夫だけどJCBの付属は出来ない」または「どれもお好きなブランドを選択してください」ということもありますが、世間的に名の知れた企業であれば取扱いの種類に困る事はありません。

このようなブランドはあくまでも加盟店との取引を証明付けるモノであって、実際に発行したりポイント還元や優遇サービスに関わるキャンペーンを提供する会社は「発行元」になりますので、この会社選びがクレジットカードを選ぶことと言えます。

世界各国を見渡しても発行を業とする会社は日本国内の会社だけではありません。

しかし、国内だけでも三桁におよぶ企業の数と、1枚=1法人と決められていませんので何千種類と有るわけです。

中には有名芸能人やアニメとのコラボデザインを施したものもありますが、多くの場合において更新月を迎え新しいクレジットカードが手元に届くころには通常のデザインであることがほとんどですので、永久的にそのデザインが利用できるということはありません。

今回は、多種多様な発行枚数の中から何に着眼点を置いて申込みをするべきなのか、まだ所有していない人ももう1枚追加を検討している方もチェックしておきたい比較項目をピックアップしました。

クレジットカード比較ポイント一覧

  • 出費先はどちら?

    利用する目的を明確にするべし

    メインで利用しますか?サブとして置いておきますか?

  • 会費を把握する

    入会金は掛かるのか、年会費は掛かるのか、掛かったとしてもそれぞれ幾らか

    会費とサービス内容は見合っているか、そのサービスを使う予定があるか

  • 会員特典はある?

    買い物時の保険サービスや家族会員制度、提携先企業の優遇サービスはあるか

    ポイント還元率は高いか、ポイントの利用先は豊富か

初めて申込みをする際に、ついつい「年会費無料でポイント還元率が高い」ことを基準に比較しがち。

ですが、そのポイントはそれぞれ同じ会社で管理されているポイントではありませんので、貯めたポイントは自社サービスだけで~というところもあれば、楽天やYahooのようなショッピングサイトで使えるところもあります。

このように最も着眼すべき点は、自分が一体何に出費しているのかが一番に挙げられます。

会費につきましては、ポイントがより優遇される内容であれば、それ相応の決済金額は必要ですが支払った会費以上に還元を受ける可能性もありますし、ポイント以外での空港ラウンジの利用や各種コンシェルジュサービスが付属されるなど、人によっては支払うだけの価値がある内容が揃えられています。

過度にこのようなサービスを付ける必要もありませんが、よく買い物をする先が百貨店であれば、楽天カードで買い物をするよりも百貨店が発行するクレジットカードの方が還元サービスを受けられます。(LUMINEの5%割引など)

大きな括りでまとめましたが、各々が提供するサービスにはかなりの違いがありますので、自分自身の生活環境に見合い、現金払いよりも確実に有効作用するクレジットカードを是非見つけてください。

kimekirenai

それでも決めきれないアナタへ

調べても似たり寄ったりの説明と所有した時のイメージがなかなか浮かばないのではないでしょうか?

収入や職業によっては全く利用目的が異なりますが、アフィリエイト目的の掲載や匿名の口コミや体験談は内容があまり実用的でなく、メリットは豊富に記載しているけれどデメリットについての情報が少ないですよね。

でも、この現代日本人において必要不可欠な商品である「携帯電話キャリアの会社」が発行しているクレジットカードを持っておけば間違い無し。

国際ブランドを気にする必要は一切無く、国内で利用する分にはどれも変わりませんので、どうしてもというブランドへの拘りが有る方は二の次三の次にするべきです。

固定電話が各種審査の一定評価を受けていた時代はとうに昔。

知人が小学校の先生をやっていますが、小学校における各家庭の連絡網一覧も、ほとんど携帯電話の方だと言います。

一人一台は所有している時代であり、電話は携帯電話だけという世帯も増えてきたのではないでしょうか?発行元の選択肢が浮かばない方は確実に出費するこの通信費に注目しましょう。

普段は持ち歩くことをしなくても、ポイント還元による機種代金の割引や何かと起こる故障にも、ポイントを貯めて置けば得をすること間違い無し。

ポイント還元率を気にしていると、ポイントを貯める為に決済をしているようなものですから、企業広告には惑わされず自分の主観で選択をしてください!

2016/11/25