自分自身で行うクレジットカード現金化は問題なし?

jibunjishinde

ショッピング枠現金化業者を利用する事が問題なのか

業者とは事業や商売を行う人や組織を指す意味であり、ショッピング枠現金化を業として営んでいる者たちはボランティア団体でも行政機関の公務員でもありません。

業で有る以上、利益を得ながら運営をされているのが世の中の民間サービスの全てに言えることであり、行政が事業展開をする国営の組織の数は決して多くはありません。

換金を求める方の多くは、好きで行動している人などいないはずです。

それでも換金することを希望する方は、業者の存在を確認出来る事から一定の需要と利用者数が存在することを示しており、顧客需要が無くなれば廃れるのが経済です。

2016年今現在で多くの比較サイトや注意喚起情報が発信されている中での現状ですから、それを加味しても評価されているという状況ではないでしょうか。

そして、それを請け負う業者に対して手数料を支払う事に対して多くの人が抵抗感を覚えるはず。

そもそも困っているから手数料云々業者のコトよりも自分自身のコトを優先する・・・これは極めて普通のコトであり、このような私情感情が入って当然なのですが、ショッピング枠現金化という取引に対する見方では無く、業者との取引に対する嫌悪感かと思います。

「手数料を支払いたくないけど、換金をしたい・・・」そんなワガママな願いを業者が聞いてくれるはずも無く、本当にそれが嫌なので有ればもう自分自身で手段を模索しなければなりません。

しかし、「自分自身でショッピング枠現金化をすると言う事は、支払先を自分にして、それを振込む・・・??どうやるんだ??」

と、なりませんか?そう、結局のところ、何かを媒介する必要が存在しており、それが商品であったり、決済環境の整備をすることは自分一人では出来るはずが無いのです。

どんな方法にしても換金する為には第三者の存在が肝になるという事であり、これらの手間をすべて省いた形がショッピング枠現金化業者ということを考えますと、手数料が差し引かれる事に対してはある程度の妥協が必要であるコトを理解できると思います。

こうした手数料の発生がショッピング枠現金化業者に対して嫌悪を抱くキッカケでありながらも、何らかの手続きに対する請求としての手数料名目につきましては、何もこの業種だけでなく、世の中にある商法の全てにおいて手数料が含まれた形での金額提示、あるいは別途で手数料を請求する事などよくある話です。

キャンペーンを開催しているお店もあるようですが、その内容は何等かのモノがプレゼントされる形であれば非常に分かりやすいのですが、換金率に関わるキャンペーンにつきましては掴み処が無い為に、その内容につきましては十分に説明を聞く様にしてください。

gyoushawotoosukotonaku

業者を通すこと無く換金する事は良いのか

ショッピング枠現金化業者に関わる事でトラブルが発生するイメージがつきものですが、実は自分自身で実行したときにも同様のリスクと言いますか、トラブルの要素を抱え込むことになります。

関連団体での注意喚起と致しましては、それで利益を挙げる業者の撲滅と業者との関わりによるトラブルが例としても挙げやすいことから、ショッピング枠現金化業者を利用しない事を勧めています。

国民生活センター・消費者庁による案内では、業者を利用する事を想定した注意喚起のみとなっており、それでは業者を通さずに行う事につきましては一切の記載を確認する事は出来ませんが、もっと関わるあらゆる関係の大本までに掘り下げたところでクレジットカードの発行元という立場が有ります。

発行元は与信枠が換金されるコトに対してどのようなスタンスを取っているのかと言いますと、禁じ手とされています。

業者に申込みをする以前にダメとなっているのですから、業者を利用する事も個人で行う事も良しとされていないと言う事です。

換金を目的に利用する際には、下記の条件が一致する事で換金が可能になります。

  1. ショッピング枠で買い物をする
  2. 商品の買い手を探す
  3. 自分自身で決済環境を整える術が有るのであれば、それをすぐに換金する事は出来ませんが理論上は出来ます。

上記に挙げたように業者を利用する事と同じように媒介物を購入し、それの買い手を探すことが自分自身で行う事の作業と全く同じ。

買い手が幾らで買うのか保証されている訳では有りませんし、いつ売れるのかも分かりませんが、その点業者は代行してくれているという感覚で、換金までの時間を圧縮してくれます。

しかし、支払いが終わっていない状態で、買取ってもらう行為は横領の可能性が有ります。

支払いが終わっていない状況で、決済したことで手にしているその商品は、本来の所有権はクレジットカードの発行元にあるからです。

このように考えますと、自分自身で行うショッピング枠現金化は問題なしとは言えない事が分かると思います。

利用明細を常に発行元に管理されているということからも、換金のハードルは簡単そうに見えて、見えない要素が複雑に絡んでいるのですね。

2016/11/18