倹約のすすめ

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ショッピング枠現金化をしてもしなくても・・・

当案内所を閲覧していただきありがとうございます。

閲覧している方は既にショッピング枠現金化をされた方でしょうか?比較検討中の方でしょうか?いずれにしても金策をお考えの方が辿り着いたことと存じますが、利用の有無にかかわらず1円でも多く貯金をする事は非常に大切です。

特に利用してしまっている方にとってはそれが重々必要であったか、頭が痛い話となってしまいますが人生何が起きるか予測できるモノでは御座いませんので、心構えを持っておくだけでそのリスクは断然に抑える事が出来るのは明白ですね?

特に会社員やアルバイトにパート勤めなど、何処かの組織に所属していながらサラリーを受け取っている方は、この生活がいつまでも永遠と仕事が続いてあると思っている方も多いのではないでしょうか?

しかし、今の職場で何等かのトラブルによって退職や転職を余儀なくされた場合、新たな職場での初任給を貰うまでの生活を賄えるだけの資金はありますか?

今のご時世、いつ会社がどうなるかなんて保証されることはありませんし、家族の生活が掛かっているとは言え会社が自分たち家族の為だけに資金を使う事はまず有りませんし退職金なんて期待できない時代です。

余程の大手上場系企業のような福利厚生の待遇が受けられる方が大多数も居ないのですし、この先も会社という屋根がいつまで持つのか分からない社会人生活の中で、自分自身や家族を守っていく為にはそれなりの資金を貯めておくことが必要不可欠です。

得た収入を残す為には、支出を減らすことしかその策は有りませんし、その肥やしを増やす資産運用テクニックもありますが、その手段は千差万別、本人の努力もあるでしょうから、ここではより庶民的に初歩的な課題を挙げます。

デフレ支出という考え方

マネーの専門家によると、一人当たりの「非常用貯蓄」として必要とされる金額は、おおよそ90日から180日分の生活費が必要と言われています。

自分自身が単月で生活を営む為に必要な資金をまずは把握しなければなりませんが、ここではあくまで一例として、貯金好きな私の知人男性を例にしてみましょう。

  • 家賃:   4万円 (1R)
  • 通信費:  5000円(スマホなし)
  • 水道光熱費: 1.5万円
  • 食費:   3万円
  • その他:  1万円(生活用品等の雑費)

これ以外にも保険料や年金に税金が掛かってきますが、国民全員が納める義務がありますので当たり前のこととして省きますが、衣服に興味が無くたばこを吸わないという何ともハイブリットな生活を送る彼は、おおよそ10万円ほどあれば貯金をする概念を除けば生活を営むことが出来るというワケです。

収入の詳細までは教えてくれませんでしたが、残金の全てが貯金に回っていると考えますと「非常用貯蓄」が十分にあると考えられますね?月々の固定経費の中で、最も影響力ある項目は家賃ですが、実家暮らしや社宅等を利用されている方は貯金が出来て当然ですね。

毎月の生活費が10万円と仮定すると、必要と言われる貯金額は30万~60万円が「非常用貯蓄」の最低金額であり、彼以上に出費をする生活を送る人、生活水準を下げる事が出来ない方はそれだけの金額が必要になります。

金額が多ければ多いほど良いに越した事は有りませんが、人それぞれ収入は異なりますから他の人の目や状況を気にせずに、身の丈に合った金額を準備しておけば大丈夫ですし、高収入である方が支出を抑える事が出来れば鬼に金棒ですね。

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支出の内訳を確認しよう

何にお札が飛んでいるのか理解していなければ支出は止まり様がありません。

  • 定番の固定経費から

    一番換えやすい項目であり、前述で例に挙げた男性が分かりやすく、貯金が出来る背景の一つとして家賃が安い事がポイントでは無いでしょうか?身なりもそれなりに小奇麗にしていますので、収支はギリギリでは無いと考えると家賃を抑えて貯金に上手く回すことが出来ていると言えます。

    さらに車を持たない事も特筆する点で、「田舎で所有しなければ生活が出来ない」というレベルで無い限り、車は贅沢品としてカウントされるべき項目で、高収入で無い方が所有している事は「債権を抱えている」と言い換えても言っていいかもしれません。

    通信費も同様で、近年かけ放題のプランが各キャリアでメニューが有りますし、ネットはPCだけで十分な方は、ifi等の格安通信サービスとの併用でかなり節約出来ます。

  • 変動する項目を抑える

    削りやすい固定経費の削減を終えたら、最後のトドメをしましょう。

    例に挙げた男性で言えば、水道光熱費と食費でしょうか?暑けりゃ冷房を付け、寒ければ暖房を付けるという感じたままにエアコンを利用しているようで、1人暮らしの男性としてはまあまあな金額でしょうか?使う月と使わない月では2倍くらい電気代が異なると話していましたので、ここは節約ポイントですね。

    食費に関しては自炊生活を送る事で月1万円の出費で収まる事も夢では無いのかもしれませんが、やはり食べたい物は食べたいという心情ということで3万円は使っているとのことでした。

倹約がストレスに感じると続けることが出来ませんが、彼の様に「締めるところは締めて精神安定上必要とする項目は無理しない」上で、結果的に貯金が出来ているという生活が一番理想的です。

常にどんな経済的環境でも、お金が底を尽く事が無いように生活を営む工夫を忘れないようにしたいものです。

2015/06/24